idecoを解約する?運用指図者って?ideco拠出が困難になった方へ

私は去年の夏前ごろ思い切ってidecoを開設!掛け金の拠出をすることにしました!

仕事にも順調にいけてたし、収入もそこそこ!積立NISA満額したり、現金貯金もできてるし、ここらへんでidecoに手を出そう!!と。

意気揚々と始めてしまいました…。

しかし!!数ヶ月後精神的な体調不良により休職、そしてそのまま退職しました…。

現在は派遣看護師として復帰してますが、以前より少ない勤務日数で収入も減り、さすがにidecoにまで回す余裕はありません。

でもidecoって解約するにはかなり厳しい条件があったような…どうしよう?!

私と同じような境遇になった方、ぜひこの記事を読んでいってください!

簡単に言うと解約せず、しかし拠出もせず今までの掛けた分を運用し続けることができます!

目次

そもそもidecoってなーんだ?

idecoとは個人型確定拠出年金のことです。

任意で加入できる私的年金のことですね。

会社に雇われている人であれば国民年金+厚生年金に加入してますが、ここに+αでidecoに加入し、将来に備えることができます!

idecoのメリット

・掛け金全額が所得控除の対象

・運用で得た利益が非課税

・受け取る時に税制優遇がある

・転職、退職しても持ち運びが可能

などがあります!

今日はidecoとはという目的の記事ではないので特徴はさらっといかせていただきます。

大きなデメリットがある!!!

上記を見ていただくと、idecoを利用しない手はない!!って思いません?

しかし、idecoには大きなデメリットがあります!!

60歳まで引き出すことができない!!

わかってはいたんですけど、あの頃はこのままいけるでしょ、と思ってました(泣)

一応条件を満たしていれば、脱退一時金として受け取ることができますが、かなり厳しい条件です…。

その条件がこちら↓

  • (1)国民年金の保険料免除者であること
  • (2)障害給付金の受給者ではないこと
  • (3)通算拠出期間が1ヵ月以上5年以下、または個人別管理資産が25万円以下であること
  • (4)企業型DCまたはiDeCo(イデコ)の資格喪失日の属する月の翌月から起算して2年を経過していないこと
  • (5)企業型DCから脱退一時金の支給を受けていないこと

(ideco公式サイトより引用)

めちゃくちゃ厳しいですよね?

じゃあ転職や休職して収入が減っても、無理してでも拠出する必要があるのか…。

いえ、そんなことはありません!!!

運用指図者ってご存知ですか?

運用指図者とは

運用指図者とは掛け金の拠出をせずに、それまで積み立ててきた資産のみを運用する者のことです。

そのままですね。(笑)

私は休職した時点ですぐに運用指図者に変更しました!

運用指図者になるための手続き(SBI証券の場合)

私はSBI証券でidecoに加入しているので、その方向けの運用指図者になるための手続きをご紹介いたします。

まずはこちらのサイトにアクセス。

掛金関係変更をクリック。

この運用指図者になりたいをクリック。

そして

私の場合は国民年金は払っていたので、「上記に該当しない」を選び、「資料請求はこちら」をクリックします。

そこから先は必要情報を入力して、必要な資料を請求、ご自宅に郵送されます。

その指示に従い、書類を返送すれば運用指図者への変更ができます。

しかし、運用指図者になった場合でも手数料はほとんどかかり続けます。

ちなみに注入SBI証券でidecoに加入し、運用指図者となった場合は、口座管理手数料というものが月額66円かかりつづけます。

こちらは資産から引かれていくようです。

たった66円なら…と思うかもしれませんが、12ヶ月×30年だとして、23760円です。

高いと思うかは人それぞれですが、私は高いと思います。

なのでidecoは良い制度だとは思いますが、よほど掛け金拠出し続けられる自信がある方以外はあまりオススメできません…。

特に私のように精神疾患をお持ちで同じ勤務日数や条件で働き続けるには不安があるという方…やめておきましょう。

私が身を持って痛感しました。

ちなみに退職後6ヶ月以内に手続きをしないと今まで掛けてきた資産が、自動的に移換されてしまいます。

自動移換された場合は資産が現金化され、資産運用されずに特定運営管理機関手数料や国民年金基金連合会手数料が資産額から控除されることになります。

以上がidecoを始めたものの、休職や退職により、掛け金拠出が難しくなった方への解決策でした!

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