傷病手当 病気やケガで働けなくなったときにもらえるかも?実際に私はうつ状態でもらっていました。

その他

こんにちは。最近流行している未知のウイルスなどで生きづらい世の中、お仕事に行くのが辛くなってはいませんか?

もちろん流行のウイルスなど関係なく、現在季節の変わり目でもありますし、春から新しい環境になった方はそろそろ疲れが出てくるころだと思います。

そうな方もそうじゃない方も今日は病気やケガで働けなくなったときにもらえる可能性のある傷病手当について解説していきたいと思います。

傷病手当とは

傷病手当とは病気やケガで働けなくなったときに、被保険者であるあなたとその家族の生活を保障するために設けられた制度のことです。

被保険者であるあなたが、病気やケガにより会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に加入している公的医療保険より支払われるお金です。

ここ注意が必要です。悲しいですが、特に精神的な病気により体調を崩し働けなくなった場合に傷病手当が自分の会社から出されていると勘違いし、「給料泥棒」や「お金払ってるのはこっちなんだぞ!遊んでないで大人しく家にいろ!」などと心無い言葉をかける人がいます。

しかし、会社が払っているわけではないんです。例えば一番大きい協会けんぽ組合がありますよね。そこから払われているんですよ。

そしてそこに自分たちで保険料を納めていますよね?そこから支払われているので受け取る権利はあなたにもあるのです。

ちゃんと傷病手当金が出る条件もあります。それに当てはまった場合のみ受け取ることができます。

受け取れる場合にはしっかり受け取って、療養してくださいね^^

精神疾患で休んでいるからといって、出かけてはダメな理由にはなりません。むしろ私もかつて傷病手当をもらいながら、療養していた時に主治医の先生から出かけられるときは出かけるようにと指導されていましたよ。

それも療養の一つです。精神疾患はただ家でジッとしていたからといって治るものでなありません。

傷病手当が支給される4つの条件

傷病手当が支給されるには4つ条件があります。

この4つ全てを満たしていなくてはいけません。

①業務外の事由による病気やケガで療養のための休業であること

保険診療に限らず、自費で診療を受けた場合でも仕事に就くことができないことについての証明があるときは支給対象になります。ただし、業務上・通勤災害によるもの(労災保険の給付対象)や
病気と見なされないもの(美容整形など)は支給対象外です。

②仕事に就くことができない状態

仕事に就くことができない状態の場合に支給されますが、その判定は療養担当者の意見などを基に被保険者の仕事内容を考慮して判断されます。

③連続する3日間を含み、4日以上仕事に就けなかった際

業務外でケガや病気により療養のため仕事を休んだ日から、連続して3日間(※待機期間)の後、4日目以降に仕事に就けなかった日に対して支給されるものです。

※待機期間には有給休暇、土日祝などの公休も含まれます。給与の支払いがあったかどうかは関係ありません。また、就労期間中に業務外で事由が発生した病気やケガで仕事に就くことができない状態となった場合は、その日を待機の初日として起算されます。

④休業した期間について給与の支払いがないこと

給与が支払われている間は、傷病手当金は支給されません。ただし、給与の支払いがあっても、傷病手当金の額よりも少ない場合は、その差額が支給されます。
任意継続被保険者である期間中に発生した病気・ケガについては、傷病手当金は支給されません。

(全国健康保険協会ページより引用・参照)

支給される期間と注意点

傷病手当が支給される期間は支給開始した日から最長で1年6か月です。

これは1年6か月分支給されるというわけではありません!!

例えば傷病手当支給1年で復職し、1年働き、同じ病気やケガになり休職した場合でも1年働いた期間も換算されるので、それ以降は傷病手当金は支給されません。

精神疾患は病気や状況にもよりますが、再発のリスクが高いので注意が必要です。

ただし、同一疾病でも、一旦治癒し相当期間就業後に再発した場合は、支給されることもあるので保険者に確認すること。

これは本当にケースによりますし、一概には出る、出ないとは言えません。

私も今回休職していますが、主治医の先生には出ないでしょうと言われました。でも一度協会けんぽの方に問い合わせてみると、審査しますので、いったん申請してくださいと言われました。

またこの結果がどうなったかは私の状況と合わせて、結果が出たら後日お知らせいたします。

傷病手当の額

気になるのは傷病手当の金額ですよね。色々なサイトに計算方法が載っていますが、私は上手く計算できませんでした。

そこでこのサイトを見つけました。→https://keisan.casio.jp/exec/system/1539655799

この標準報酬月額は手取りではなく、総支給です。様々な手当も含まれます

こちらのサイトはかなり正確だと思うので、計算方法がわからない人は試してみてください。

傷病手当が受けられるのであれば受けましょう。それはあなたの権利なのです。

やはり休職するにあたって一番不安なのはお金のことだと思います。

あなたの権利なので堂々と受給し、ゆっくり療養してくださいね^^

少しでもあなたの不安が軽くなりますように。

頑張れとは言いません。でも一人じゃないです。応援しています。

ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました